熱帯魚のオトシンクルスとコリドラスの飼育日誌です。


by haste-aqua

流木のアク抜き

この間押し入れを整理していると使っていない流木が2本出てきました。
今は使う予定は無いのですが、後々直ぐに使えるようにアク抜きをすることにしました。
トロ箱があったので熱湯と重曹を入れてエアレーションし3日程経ちました。
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凄いアクが出ました。まさに天然ブラックウォーターです。
このアクを抜かないで水槽に入れるとどうなるでしょう多分何もなりません(笑
ではメリットはあるのでしょうか?

水を茶色にしてしまうアクですが水質を弱酸性に傾ける働きがあるので
弱酸性を好む魚にはむしろ好ましい様です。
コリドラスやオトシンにはむしろアク抜きしない方が良いって事ですね。

では何故アク抜きするのでしょうか?

水草を入れている場合はアクで水が茶色になるので光が遮られ光合成に悪影響が出ますし鑑賞の面から魚が見えづらくなってしまう。
それから多分ここが一番重要と思うのが売られている流木が採取された場所等のデータが全く記載されていないので、そのまま使うのに不安がある。
採取場所が海なのか川なのかも分からないですし、もしかしたら良くない虫が付いてるままかも知れません。
何にせよ買ってきた物を何もせずに水槽にドボンとした事で魚に寄生虫が付いた等となったら大変ですよね。
そんな事は無いと言われる方も勿論いらっしゃるとは思いますが、事が起きてしまっては後の祭りです。
大切な愛魚を病気にしたくはありませんので念のため煮沸消毒するなりアク抜きした方が安心して使えると言うことでは無いでしょうか?

要するに何事も用心した方が良いって事ですね。^^
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by haste-aqua | 2007-11-23 21:26 | 日記